2014年8月17日日曜日

8月15日 Nordschleife 24Hours 終了しました!

一昨日の22時にスタートし昨日の22時にゴールしました!

で、我らがTeam C2K With Kamuki Tsubayashiの結果は。。。ですが・・・・・・・前回のブログ書いたあとに、かわくあ氏が出場困難という

 ことでメンバーを募集してたあぽろんさんチームに吸収していただき(aplln、Matsuo、Pachitan、

IDE)この4人で出場しました!車はランボルギーニ(見た所唯一の出場?w)


では軽いレースレポ

【チーム名】
Rumborghini チーム陳
【メンバー】
Matsuo aplln Pachitan IDE
【クラス・車番・年号・使用車種】
#24 Blancpain-Reiter Ramborghini_Gallardo_GT3 


結果から書くと4位フィニッシュでした。チームとしては表彰台行きたかったですが、それよりも

みんなでワイワイやって楽しかったので満足!


とりあえず24h出てた方、それに携わってた方本当にお疲れ様でした。

そしてレースを生放送していたつばきさん、あれじさん、かなり罵倒されましたがお疲れ様でした

 そしてあきむさん鯖Thxでした!

2014年8月9日土曜日

8月15日 Nordschleife 24Hours 「Team C2K With Kamuki Tsubayashi」 として出場します!

今年も耐久の季節がやってきました!

いつものメンバー+今年はRSRの監督も努め尚現役F1ドライバー()のKamuki Tsubayashi氏もチームに加わり(走らない)新チームとして耐久に挑みます!

ドライバーは3人と少ない?ですがお祭り気分で行けたらなと思います!

3位以内入ることを目標にしてますが、コースを覚え切れてないドライバーも居るので

チームとしてはまだまだ・・・ですが1週間近くあるので耐久の名門(爆)として仕上げていけたら!と

思ってます!

応援お願いします!

2014年2月22日土曜日

Tsubaki-server ES addonV3.1お試し ~シルバーストーン

458に飲まれつつあるGTEクラス・・それでも負けへんでえ!
そんなハイテンションでやってる訳でもないんですけどね


今回はコルベットで挑んでみました。全体的にオーバーだったんですが、高速コーナーでは安定してた感じです

wikiから拝借
 2010年に大幅改修をしより高速レイアウトに変化を遂げたシルバーストーン
それでもテクニカルセクションが鬼門とされるシルバーストーン。セッティング的にはミドルダウンフォースくらいでしょうか?

コース幅が広いのもひとつの魅力です

レースレポート

予選
 26台中11位 コルベット最上位 11位

決勝

スタンディングスタート 



個人的には箱車のスタンディングは楽しかったり


1コーナーでも3ワイドが楽々出来たりそのまま3コーナーの進入に持ち込めたりと個人的にはこのレイアウトは好きです

オープニングラップの最終セクター
 1周目は11位と予選から変わらず。
チャペルの脱出でミスしたバイパーを直線で捕らえることに成功。一つポジションを上げ10番手に


2周後にハンガーストレートで並ばれシケインで抜かれてしまいます

前がクラッシュで落ちてきたりしながらも自分も旧1コーナーで飛び出してしまったりしながらも結局は8位走行で落ち着いていたと思います

5コーナーの脱出がトラクション掛からずかなりのタイムロスしてた感じです。ここで430に抜かれたり。アクセル全開の高速コーナーではトラクション掛からずってのはコルベット共通だったみたいで。かなり苦しめられました。



ベケッツの進入でバイパーが倒立してるのを避けきれず突っ込んでしまいました。突っ込むと自分もFPSが急激に落ちて気が付くとフロントタイヤがパンク&300度近い温度まで上がってる謎現象。
何台かここで引っかかる車もあったみたいでES とコースの相性も悪かったのかな。
後続の方には申し訳なかったです。

結果

予選26台中11位 決勝リタイア/20台完走


総評

3.0から3.1へのアップデートはかなりよく458を除く車の性能差も縮まってると思います。それでもコースによって得意不得意が分かれるのがESの面白さ。これでシーズンをやるとかなりの大混戦になると思います。これからも楽しみです。

つばきさん鯖THXでした!






2014年2月16日日曜日

RSR Formula1GrandPrix 2013 残り3戦にトロロッソから参戦決定

朝にうれしい知らせが届いてました。RSR F1グランプリ2013追加エントリーに応募した結果残り3戦トロロッソの一員として参加することが決定しました。


どこまで速さを身に着けれるかは今後次第ですが、自分なりに練習して結果が伴えばと思っています。

初参戦レースとなるブラジルGPは来週の土曜日になります。



2014年1月27日月曜日

マー君がヤンキースへ


MLBのFAランキングで常に上位に居た田中将大投手がニューヨークヤンキースへ移籍することが決まりました。7年で1億5千万ドル以上の契約だとか・・。

アジア人で1億ドル超えは田中投手とダルビッシュが所属しているテキサスレンジャーズへ移籍した秋の2人のみ。

マー君争奪戦にはヤンキースの他にカブス、アストロズ、Dバックス、マリナーズ、ホワイトソックス、ドジャース?(カーショーの大型契約だったり投手陣が揃ってるので撤退したとも)

特に注目して欲しいのがアストロズ・・3年連続で100敗以上負けてる弱小チーム
メジャーといえば日本の球団とは桁違いの年俸で有名だと思うのですが、アストロズは違うんです。
年俸総額20億円弱 NPBの中堅球団と同じくらいの額です。巨人なんかは40億以上だったり。そのアストロズがマー君に対して1億ドル以上のオファーを出したのこと。

アストロズ総年俸20億円弱 マー君一人年俸15億円 こんな条件だったみたいです。

しかも交渉の場に日本でも有名なロジャークレメンスも同席したとのこと・・。相当本気だったみたいですね。アストロズには昔の輝きを取り戻して欲しいのですが・・。

そして・・
ここ最近Aロッドの薬物問題で揺れているヤンキース。1年の出場停止が下ったばかりで資金も余裕があったとか。昨年はライバルでもあるレッドソックスにチャンピオンリングを奪われたばかり。補強もかなり気合が入ってるようで、レッドソックスからジャコビー、レイズからケリー、オリオールズからロバーツ、カージナルスからベルトラン、ブレーブスからマッキャン来期のスタメン予想に入ってる移籍組だけでもこれだけ。これに昨年怪我をしていたジーター、テシェイラが復帰すれば野手陣は問題なさそうです。

ですが・・
昨年サバシア、黒田についで11勝挙げたペティットが2度目の引退。ヤンキースにとってもスターターの補強は優先事項だったはず。マー君を獲得できたのは大きいのではないでしょうか・・。

なのですが・・

メジャーリーグの象徴になってたリベラもが引退し、チェンバレンもタイガースへ移籍しブルペンピッチャー陣の層が薄くなったのも否めないが・・

でもマー君ならやってくれるはず。

2014年1月12日日曜日

#3 Austin dillon

各スポーツに永久欠番という物がありますよね。(F1の固定ナンバー制度は今年からなのでまだないですが)ロードレースだとシュワンツの34 加藤大治郎の74 富沢祥也の48

ヤンキースなんかも一ケタ台の背番号はジーターが使ってる2と名将トーリの6だけになりましたね。ですがどちらも永久欠番入り間違い無しです。

じゃあNASACRの永久欠番は?と聞かれたら#3と答える人が多いと思います。(実際はNASCARには永久欠番制度は無いのですが)

そのわけは生涯#3を着けてドライブしていたデイル・アンハート というドライバーの存在があるからです
キングペティと並ぶ7度のチャンピオンを獲る速さ、そして彼の人間性がアメリカ国民から絶大な支持を得ていたからです。彼の息子も現在人気No.1ドライバーとして活躍しているデイルアンハートjr、そして彼の父ラルフ・アンハートもチャンピオンを獲ったことのある名ドライバー

アンハートは2001年デイトナ500でクラッシュしこの世を去りました
彼の事故によりマシンの安全を強化し今のNASCARがあると思います。

そのような偉大な#3がなぜ復活するのか 
 アンハートがドライバー時代に所属していたRCRのチルドレスが今年カップカーに参戦する孫のために復活させ着けさせたい思い
 孫のディロンが下のカテゴリーの結果を見て#3が相応しいドライバーであること
とはいえディロンはカップシリーズフル参戦が今年初年度

アメリカ国内でも意見は様々なようです
自分はディロンが大好きなので応援したいですし、ダイキャストカーが発売されたら買うと思います。偉大なるナンバーを背負うのも重圧だし今年1年はどのドライバーよりも一筋縄ではいかなそう・・。

終わらせ方がよく分からないのでここで終わりにしたいと思います;w

せっかくブログ開設したんだし書きたいこと書こうと思ったらこのような事書いてました;
昨日デイトナで行われたテストの時の写真


2014年 ダイキャストモデル 2014 Austin dillon ダイキャスト ショップシャーロットさんより